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計算機言語論 (2014年度,前半・蓮尾担当分)

概要

担当教員,講義の内容

講義の方法

教科書と,各回に配布するハンドアウトに基づき,板書で行う.

教科書・ハンドアウト

このページで配布する資料は,すべて学内のみからアクセス可能.

評価(前半・蓮尾担当分に関して)

以下の要素により,総合的に判断する.

不正行為には厳正に対処します.(たとえば法学部ならば一発退学) 「不正行為」の定義について,小林直樹先生のページから抜粋:

レポートは,自分で考えたこと,調べたことを,自分の言葉でまとめること.レポートをまとめるにあたって,参考にした文献があれば,レポート中の各個所について参考文献へのレファレンスを挿入するとともに,レポートの最後に参考文献リストをつけること.また,文献の一部をそのまま引用する場合には,引用部分を明確にするために引用符とレファレンスをつけること(レポートの最後に参考文献として載せるだけでは不十分).参考文献から図や写真,プログラム等を引用する場合も同様.

以上が守られない場合には,提出されたレポートは盗作と判断され,深刻な結果に至る可能性があります.

なお,何をもって盗作と判断されるかを知る上で,例えばインディアナ大学のこちらのページ に目を通すことをお勧めします.理解を確認するためのクイズを解くことができます.

スケジュール